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発  行 郵政4・28を共に闘う全国ネットワーク(4・28ネット)事務局
連絡先  東京都千代田区3−5−1 スドウビル4F
      Tel:03-3862-3589     Fax:03-3865-2832
      mailto:haz00870@wood.odn.ne.jp
  HP4・28ネット:http://428net.ubin-net.jp/
郵便振替  00160-4-842 「4.28ネット」
発行日 2007年3月19日(頒価¥10) No.172

 

  2・16東京総行動、日本郵政公社前にはじける笑顔が並んだ。

  諸争議、国鉄闘争、全労協、弁護団、郵政ユニオンら現場の仲間等々皆の力で、変節JPU本部を尻目に勝利!

 
 


 郵政労働者ユニオン

伝送便

レイバーネット

 がんばれ国労闘争団

  がんばれ闘争団

   労働情報

 服務改悪に反対する全国ネット

 
祝!4・28勝利、お礼と報告の集い

4月28日(土)
  18時半〜20時半
   アジュール竹芝

共催 4・28ネット
    郵政ユニオン
     伝送便

 皆さん!
どうもありがとう!
  首切り28年目にしてついに勝利!
  喜びを分かち合いたい!
  国家と大労組コミでの労働者イジメ打破!
  労戦再編の政治処分、現場狙い打ちの新処分政策〜郵政民営化・新自由主義に痛打!
  謝罪せぬ当局さらに追及! 人の暖さは冷酷より強い!

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次々に復職
赤羽局、大崎局、向島局に28年ぶりの入局はたす

  2月13日の歴史的な最高裁決定を受けて、長い苦闘から解放された4・28処分訴訟元原告たちは3月1日から次々と元の郵便局への復職を果たした。各職場では28年ぶりに戻ってきた原告たちを暖かく迎え入れた。

  3月1日トップをきって赤羽局池田実元原告が復職をはたした。
  早朝、郵便局前には赤羽局共に闘う会の仲間をはじめ争議団、電通労組、アタックジャパンの仲間がかけつける。来日中のフランス郵便労働者ケランさんも歴史的な瞬間に立ち会うべく参加した。
  8時20分「これから28年ぶりのの職場に戻ります。みなさんありがとう」と池田元原告があいさつを行い、通用口から手をふりながら入局した。
  なお、9時半から局長室で辞令交付式が行われ、局長から「昭和54年4月28日付け懲戒免職処分は無効とされた」という局長名による3月1日付け辞令が手渡された。「何か一言ありませんか」との問いに局長は「最高裁決定を厳粛に受け止めます」と答えたものの、28年間違法な処分で生活を奪ったことへの謝罪は、「ございません」と拒否した。
  当日、午後1時半集配営業課で復職のあいさつをすると、期せずして70人あまりの職員、ゆうメイトから一斉に拍手がわき起こった。その直後、「赤羽局集配池田実様」の宛て名の2通のレタックスが手渡された。差し出し人は「4・28大森の会」「4・28日蒲田の会」、感勤的な復職式となった。
  その後、池田元原告は3日目から配達作業の見習いに入り、慣れない赤いバイク(28年前は自転車が配達の主流)に乗り、春の街に配達復帰した。

  3月15日、大崎局に神矢努元原告が復職をはたした。
  当日は南部地域をはじめとした争議団が祝福にかけつけ、8時15分から通用ロ前で「復帰おめでとう」の横断幕をかかげ全員で記念撮影。
  神矢元原告はVサインをかかげ満面の笑みで入局した。


  3月16日、向島局徳差清元原告が復帰した。
  当日は墨田地域で応援してきた仲間と徳差元原告の家族もかけつけ28年ぶりの復職を祝った。
  8時15分、祝福のクラッカーに送られて入局をはたした。

 

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郵政ユニオンが団体交渉申入れ!
早期「争議解決」を!「本社交渉」を!
28年続けた「重大且つ明白な」国の違法行為、責任は?反省は?謝罪は?!
28年続けた家族も含む苦難と懲戒免職の烙印、奪った人生、どう返すのか?!
不遜な態度、一方的指示、ナメルナ!
2/26説明ナシの「支社説明会」

  責任者である郵政公社本社との交渉は一度もないまま、いきなり東京支社の「2/26説明会」を設定。しかも多くの質疑に答えられないまま、この一回の「説明会」のみで打ち切り。「後は出勤開始日など個別に各局で打合せ、指示をうけること」だと。「翌27日に各局総務課長へ連絡すること」「3月1日復帰日として手続き」という拙速。

  2月26日15時から2時間、新宿局研修室で、免職者7人を前後からはさんで倍の人数の管理者が座る。しかもこの場の責任者は、弁護士さんとの電話連絡窓口=支社の小美野氏でさえなく、その部下=八木氏であり、彼は開口一番「皆さん2/13最高裁決定以降は国家公務員なのだから、その自覚を持っての生活態度を」とのたまう。

  「復帰時給与は仮の額(労働法違反だ!)」「バックペイは本社で計算中で、どんな計算式か知らない」「年休28年間分の保障についても本社に聞かないと」「原職復帰なので、愛媛など現住の局勤務は、東京に通勤できなくても認めない(介護があっても!)」「年金の掛け金28年分支払いは常識に反するというが、本社でないと解らない」等々。
  途中、名古屋免職者が「元原告による謝罪など9項目要求書」を手渡し読み上げ、八木氏は遮ぎろうとして果たせず、回答を求められて「この場はそういう所ではない」と言うのみだ。ではそういう所へ赴こう!

元原告3名、郵政ユニオンへ交渉依頼

  勝利した原告7人の内、6人が「3/1復帰日手続き」をした。そのうち3人が「3月末退職」の手続きを、勤務できない原局配属や、体力問題、家族介護など、28年間の当然ながら生活環境激変等の中で、選択せざるを得なかった。

  池田氏は、3/1を出勤日とし「夢に見た郵便配達」をやりだした。組合所属の別に関係なく、現場は皆優しい。
  今までの生活業務引継等のため、神矢氏は3/15が出勤日(それまでは就労免除、年休の自由取得は3月末迄で4月以降は他職員と同じ扱い)。得差氏は3/16、それ以降年休消化と介護休暇にはいる。
  名古屋氏は、本社交渉が先決と3/1復帰手続きを保留していたが、総務課長との電話やりとりの中、3/20に復帰手続きを予定し、その後「仮の年休」消化とし・・・年休も本社交渉事項・・・、5月初め頃を一応の目処に出勤する予定だ。

  誰も謝罪ナシで良いとは思っていない。ヒドイ額のバックペイなら提訴もある。年金問題等、キッチリ交渉で解決しなければ、他争議団の足を引っ張ることにもなる。時効無しの「処分の無効確認訴訟」新提訴で、7人以外の免職者も権利回復しえる。

*      *      *

  新規加入を含む3人の組合員=元原告(庄野・黒瀬・名古屋各氏)の依頼を受け、郵政ユニオンが一肌脱ぎ、3/20前には本社へ団交を申し込む(齊籐さんも交渉は別として加入申請)。4・28ネットは地域の仲間の知恵も借り「争議解決交渉プロジェクト」など準備をしてきた。
  様々なルートで(池田氏はJPU=全逓役員を突き上げ、4・28ネットは3・30東京総行動で10時50分公社へ謝罪要求等々)、早期の争議解決・本社交渉を迫っていく。
  今しばらく、支援連帯を!

 
   
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