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発  行 郵政4・28を共に闘う全国ネットワーク(4・28ネット)事務局
連絡先  東京都千代田区3−5−1 スドウビル4F
      Tel:03-3862-3589     Fax:03-3865-2832
      mailto:haz00870@wood.odn.ne.jp
郵便振替  00160-4-842 「4.28ネット」
発行日 2005年7月25日(頒価¥10) No.153


 

 

 

 

 


郵便屋さんは
配達するんだ。
人々みんなへ、
ハートをね。
資本家たちへ、
お金を、
じゃないんだよ。


 
 


 郵政労働者ユニオン

   伝送便

    レイバーネット

 がんばれ国労闘争団

  がんばれ闘争団

   労働情報

 服務改悪に反対する全国ネット

 

公共性壊す小泉の民営化、官益も保持、絶対N0! 

  小泉&竹中の弱肉強食大好きコンビは「郵貯に金が集まるのは政府保証があるからで、これは不公平」等と平気で国会答弁。庶民が望んでいる「安全性」を取上げると、平気で公言している。「不公平」とは、中小零細へ貸渋りや貸剥がしの無慈悲な大銀行へ50兆〜70兆円も税金投入することを言うんだ。
  この様な不思議答弁の下で、7月5日郵政民営化法案がわずか5票差で衆院採決。7月7日郵政ユニオン主催(全労協・東京全労協共催)の250人集会と国会請願デモが大成功。その後も、参議院会館前座り込みや議員面会要請等、また全国各地での取組も(6/26東京北労協合宿=池田免職者出席、7/31東海の集い、8/2〜6独ポスト労働者来日、8/8京都デモ、大阪各駅情宣等)盛んだ。

  7月29日(金)第四次集中行動=国会前座り込み11:00〜14:00 ▲院内集会15:00〜16:00(予定) ▲監視市民ネット集会18:30社会文化会館
  8月3〜5(水〜金)&8日(月)審議山場行動 国会前座込11:00〜14:00 ▲状況では夜決起集会特別委員会&参議院本会議採決時にも座込み&決起集会


薄氷の衆院可決で一転 なりふりかまわず
郵政公社生田総裁 民営化の旗振り役に

  小泉首相が「政界の奇跡」と豪語して国会に上程した郵政民営化法案は、衆議院でのわずか5票差での可決という事態を迎え、自民党政権崩壊ぶくみの「大政局」へと発展している。まさに小泉首相がぶちあげた「自民党をぶっ壊す」が現実のものとなろうとしているのだ。

  こうした事態に最も慌てているのが当事者の郵政公社生田総裁である。すでに衆議院特別委員会での法案審議の場で、「3事業一体でなくてもいい」「分社した方が機能的だ」と本音をのぞかせ、分割民営化を容認する発言を行っていた生田総裁だが、薄氷の衆院可決という事態を前に、参議院特別委員会では民営化へ向け大きく踏み出した発言を展開し始めた。
  曰く、「公社1年目にして今のままの経営形態ではだめだと認識した」 「公社経営のままでは料金値上げや一部地域でのサービスの合理化を検討する必要がある」と恫喝とも受け取れる積極的な民営化推進発言を繰り返しているのだ。

  たしかに「優秀な」公社職員を数十人も民営化準備室に派遣して半年以上も民営化法案策定に知恵をしぼらせたあげく、廃案となったのでは元も子も無いというところかもしれない。
  郵政民営化を自社の果実としたい経団連の奥田会長(トヨタ)経済同友会の北城代表幹事(日本IBM)らの全面的バックアップを受けて、なりふり構わぬ民営化推進発言に踏み出したのである。

  本性を現してきた生田発言に困惑を隠せないのがJPU、全郵政だ。先の大会で生田総裁に盛大な拍手を送った両労組の民営化反対行動に大きく水を差す結果となり、組合員のしらけが進んでいる。「あなたこそ本当の経営者だ」と生田総裁の就任時に酒杯をあげ運命共同体を誓った両労組の幹部たちは心中穏やかでない。
  3万人のリストラにゴーサインを出し、「共に痛みを分かち合うはずだったのに」と悔やんでも、もう民営化列車は発車してしまったのだ。法案の成否にかかわらず、リストラと民営化攻撃はさらに拍車がかかるだろう。
  組合員の雇用と労働条件を守らず、全特や自民党郵政族に乗っかるだけの偽りの民営化反対運動に決別し、労働者、市民のための郵政事業改革へ向けた広範な運動が今こそ求められている。

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郵政クビ切り物語/4・28処分と郵政職場
上映運動をひろめよう

  6/22東京・豊島勤福で北部労協を中心とした実行委員会主催の上映会が行われ、酒井鉄建公団訴訟団長も発言、35人が参加した。
  6/24には三鷹で、ちょうちんデモの会やアタックの有志による実行委上映に、島田清作元立川市議等12人が参加した。
  7/22には世田谷区職員ダラシネの会主催の上映会に、市民運動「いち」や豊島に続き制作監督二人等多くが参加した。
  いずれも、郵政民営化反対とリンクされ、労働者の権利と公共性の防衛との関連性が、映像により自然に伝わり共有された。
  この他にも、制作側未把握の上映がけっこう行われているようだ。池野重男:大阪経済大学教員の講義での上映(学生レポート「助け合いの関係がしっかりしているなら人は生きていける。労働組合のある職場で働きたいと思うようになった」=伝送便7月号)、岡山の郵政交流会での上映、埼玉県寄居での地区上映会(国労北見闘争団の仲間は「涙が出た」)、7/16郵政ユニオン香川支部大会での上映や、また某免職者の姪っ子“花の女子高生”による「良かった。でも『ボク』ではなく『オラ』の方が良い」という伯父への初めての誉め言葉などもあった。
  「技術と人間」4月号での映評、「週間金曜日」7/8号での紹介など、とても好意的に載せてくれている。
  今後、千葉県松戸や東京東部でも上映が企画されていく。数人の小さな集まりでも各地で上映してほしい。とりわけ、若者たちの胸に何かしらが届けられるなら嬉しい。

 VHS・DVD 6000円(個人価格)
        20000円(団体・上映権付き)
 申込先:ビデオプレス
 mailto: MGG01231@nifty.ne.jp
 TEL03-3530-8588  FAX03-3530-8578
 ホームページ http://www.vpress.jp/

 

4.28闘争ドキュメント、予告編公開中!

 

 

 
   
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